LOVENOTEの紙に、こんなにこだわった理由
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ノートが好きすぎて、とうとう自分でつくってしまいました。
私のノートの動画を見てくださっている方は、表紙のかわいさにどれだけこだわっているか、きっとご存じですよね。でも、LOVENOTEをつくるときは、中の紙にも本当にたくさんの時間をかけました。ノートはかわいくても、紙が書きにくいと、なかなか続けられないので。
ノートを開いて、万年筆を手に取って、「うん、ここに書きたい」と思える。そんなノートにしたかったんです。
日本から、何度も紙のサンプルを取り寄せて
日本からアメリカへ、3回以上、紙のサンプルを取り寄せました。いろんなペンで何度も何度も試して、LOVENOTEの紙を選びました。
選んだ紙は、万年筆でもボールペンでも、ふかふかつるつる。なめらかに、気持ちよく書けます。「お豆腐みたいになめらか」と呼んだこともあるのですが、やっぱり、この表現がしっくりきます。
ノートと過ごす時間には、こういう小さなことが大切なんですよね。ペンを走らせたとき、どんな感じがするか。もっと書きたくなるか。自分の言葉に、ゆっくり耳を傾けられるか。
万年筆で書くノートに、欲しかったこと
LOVENOTEには、83gsmの日本製の紙を使っています。なめらかで万年筆と相性がよく、インクが裏抜けしにくく、裏の文字も透けにくい紙です。
ノートを選ぶときは、できれば大好きなペンで試してみてくださいね。何行か書いて、ページを裏返して、書き心地や裏側の見え方が自分に合うか確かめてみる。手に持った感じも大切です。私も、サンプルをいろんなペンで試したときの感覚を、紙選びでとても大事にしました。
自分の思いに、ゆっくり向き合える紙にしたかったんです。私にとってノートに書くことは、「うんうん」と自分の話を聞いてあげること。LOVENOTEも、そんな時間のためにつくりました。自分の言葉で、自分とお話しできる場所です。
もちろん、表紙もかわいくしたくて
大好きな紙と、見るだけでうれしくなる表紙。そして、書いたことをあとから読み返しやすくする、小さな工夫。その全部を、ひとつのノートに詰め込みたかったんです。
表紙のアートは、Veronika Blyzniuchenkoによるもの。中は横罫の193ページで、ページ番号と目次、リボンのしおりが付いています。日本製のA5サイズで、平らに開くハードカバーのノートです。
Instagramで初めて紹介したとき、「私の夢のノート」と呼びました。細かいところまで、たくさんの思いを込めてつくったノートが、やっと手の中にある。そのときのうれしさといったら!
開くのも、書き込むのも、書き終わってから大切にとっておくのも、楽しみになる。そんな一冊になったらうれしいです。
紙やノートの詳しいことは、LOVENOTE 日本製A5ノートの商品ページでご紹介しています。
愛を込めて、❤️
Satomi
ジャーナリングの始め方。ノートを、日々の思い出でいっぱいに
大好きなノートは、日々を書きとめるともっと素敵になります。小さな思い出や写真、自分だけのほっとできる場所から。50冊のノートを書いてきた私が、最初の一ページのヒントをお話しします。